7月31日の記念日 今日は何の日？

7月31日の記念日一覧

ビーチの日

特定非営利活動法人日本ビーチ文化振興協会が制定。
海と陸の境目であるビーチ（砂浜）の大切さを多くの人に知らせるのが目的。
日付はビーチは波によって砂が形成され浄化されることから、７と３１で「波（７３）がい（１）い」と読む語呂合わせから。

日本記念日協会認定

菜の日（毎月３１日）

一般社団法人「ファイブ・ア・デイ協会」が制定。
「ファイブ・ア・デイ協会」は「1日５皿分（３５０グラム）以上の野菜と２００グラムの果物を食べましょう」と呼びかけて、食育活動などを行っている団体で、野菜中心の健康的な食生活を広めるのが目的。
記念日名は野菜の「菜」からで、日付は３１を野菜の「菜（さい）」と読む語呂合わせから毎月３１日に。月末を「カラダの決算日」として継続的、定期的な取り組みを行う。

日本記念日協会認定

土地家屋調査士の日

日本土地家屋調査士会連合会が制定。
土地家屋調査士とは土地や建物の調査、測量を行い、図面の作成や不動産登記の申請手続きなどを行う、登記の専門家のことで、国家資格者として「不動産に係る国民の権利の明確化」に寄与する土地家屋調査士の社会的使命と、その制度のＰＲを目的として記念日を制定した。
日付は１９５０年（昭和２５年）７月３１日に土地家屋調査士法が施行されたことから。

日本記念日協会認定

トゥインクルレースの日

特別区競馬組合が制定。
１９８６年（昭和６１年）７月３１日に、日本国内初のナイター競馬として「トゥインクルレース」が開催されたことから記念日を制定。
東京・品川区にある大井競馬場（愛称・「東京シティ競馬（ＴＣＫ）」）で行われるトゥインクルレースはその迫力と美しさでデートコースとしても人気を集めている。

日本記念日協会認定