7月15日の記念日 今日は何の日?

記念日

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7月15日の記念日一覧

うらかわ夏いちごの日

北海道浦河町が制定。
浦河町の特産品である「夏いちご(品種・すずあかね)」を、より多くの人に知ってもらうのことを目的として制定。浦河町の「夏いちご」はブランドいちごとして主に首都圏に出荷され、有名菓子メーカーやケーキ店で使用されている。日付は7と15で「夏(7)いちご(15)」と読む語呂合わせから。

日本記念日協会認定

内航船の日

「全日本内航船員の会」が制定。
内航船とは日本国内の貨物輸送だけに使用される船のことで、「全日本内航船員の会」はその業務を担う人々で結成された団体です。
内航船の存在を広く社会にアピールするとともに、海上勤務の船員からも陸上社会との繋がりを大切にして、海上物流の社会的な意義を再確認するのが目的。日付は内航船を応援したいという人々からインターネット内で提案された7と15を内航船の「内航(ナイコウ)」と読む語呂合わせから。

日本記念日協会認定

世界ありがとうの日

株式会社オウケイウェイヴが制定。
株式会社オウケイウェイヴはQ&Aサイト「OKWave」をはじめとして、FAQソリューションや各種のQ&Aサービスなどを行っている会社です。
企業理念である「世界中の人と人を信頼と満足でつないで、ありがとうを生み出していく」を実践し、世界中を感謝の気持ちでつないでいくのが目的。
日付は創業日である1999年(平成11年)7月15日から。

日本記念日協会認定

ホッピーの日

「ホッピー」とは麦芽を使った麦酒様清涼飲料水で、「生よりうまいホッピービア」と言われるほど、70年にわたり多くのファンを獲得しているミキサードリンク(アルコール飲料と割って飲む清涼飲料水)の代表的存在。
日付は製造販売を開始した1948年(昭和23年)7月15日にちなんで。

日本記念日協会認定

中元

中元の習慣は中国から伝わったもので、正月15日を上元、7月15日を中元、10月15日を下元とする三元からきたもの。日本では盂蘭盆と重なり、祖先を供養し、両親らに食べ物を贈る風習が、現在のような形になったという。上司、恩人などに贈り物をし、日頃の感謝を表す日。

日本記念日協会認定

盂蘭盆会の略で、昔から正月に次ぐ行事として行われてきたもので、祖先の霊を慰めるために行う。祭壇に胡瓜や茄子で牛や馬の形を作り供えるが、これは先祖の霊が馬に乗り、牛に荷物を引かせて帰ってくると信じられていたことによる。

日本記念日協会認定

 

※記載の記念日は2018年4月現在のものです。
参考 一般社団法人 「日本記念日協会」HP

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