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梅雨の時期に雨が降らないとどうなる?

毎年訪れる梅雨という季節。

ほとんどの人がうっとうしいと感じているでしょう。

外に洗濯物が干せない、外出するのが嫌になる、ジメジメして気持ち悪い、傘を持ち歩くのが面倒、犬の散歩が大変、などなど、あまり良いイメージではないですよね。

しかし、梅雨の時期に雨が降らないと、その後の生活に大きな影響が出てしまうのも事実です。

日本の降水量は世界の平均的な降水量に比べて約2倍と言われています。

もちろん日本の中でも地域によって大きく差があり、例えば高知県は降水量が非常に多く2010年のデータでは3093mと日本最多の降水量を記録しました。しかし、同じ四国の香川県は988mと2000m以上の差があるんです。

同じ四国の中でもこれだけ差があるのは不思議ですね。

台風などの影響もあるとは思いますが、それにしてもこんなにも差があるのかと驚きます。

雨が降らないとどうなるの?

普段我々が使っている水は雨を浄化したものなんです。

雨をダムに貯水し、それを使っているのですが、雨が降らないとダムに水が溜まりません。

水が使われる一方で、雨が降らないとダムに貯水出来ませんので貯水率はどんどん下がっていきます。

貯水率が一定の量を下回ってしまいますと、給水制限が実施され、普段の生活だけでなく、大量の水を必要とする、農業や産業にも非常に大きな影響を与えてしまいます。

実際に平成6年に西日本を中心に渇水が起こり各地で給水制限が実施されました。

普段から節水を心がけましょう。

生活の中で水が使えることが当たり前になっています。お風呂や洗濯、トイレ、清掃など、毎日の生活には欠かせません。

しかし、少し意識するだけでも水の使用量を減らすことが出来るかもしれません。

一世帯あたりの節水は微々たるものでも、全員が意識し、節水することにより全体的に節水となります。

また、水道代の節約にもなりますし、万が一給水制限が実施された時に、普段から節水を意識していると対応出来ることもたくさんあります

みなさんも普段の生活において節水を意識してみてはいかがでしょうか?

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