7月6日の記念日 今日は何の日?

記念日

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7月6日の記念日一覧

ナンの日

株式会社ジェーシー・コムサが制定。
株式会社ジェーシー・コムサはピザのパイオニアとして知られる「デルソーレ」ブランドを展開そている会社で、ピザづくりで培った生地づくりの技術と経験を活かして提供する小麦粉を原料とした主食「小麦ごはん」のひとつ「ナン」の美味しさをPRするのが目的。
日付は需要の高まる夏の始まりの時期であり、7と6を「ナン」と読む語呂合わせから。

日本記念日協会認定

メロンの日(毎月6日)

全国のメロン産地の自治体が参加する茨城県鉾田市で開催された「第2回全国メロンサミットinほこた」の開催実行委員会が制定。
メロンの美味しさを多くの人に知らせて消費の拡大を図るのが目的。
全国的にみてメロンの出荷量がいちばん多い時期が6月だそうですが、地域によっては多少時期が違うため毎月6日を記念日として制定した。
各産地ごとにふさわしい月の6日にアピールをしようと促している。
また、6という数字がメロンの形に似ていることも6日になった理由らしいのですが、これはあまりピンとこないかも。。。
ちなみに第2回全国メロンサミットは山形県鶴岡市で行われている。

日本記念日協会認定

セコムの日

「セコムしてますか?」というキャッチフレーズでTVCMでもおなじみのセコム株式会社が制定。
セコム株式会社は日本で初めての警備保障会社として1962年に創業、2012年に創立50周年となることを記念し、企業や家庭、個人に「安全、安心」について考え、意識を高めてもらいたいとの願いが込めて制定された。
日付は社名のセコムにちなみ、7月5日、6日を「7(セ)」「5(コ)」「6(ム)」と読む語呂合わせから。「7」の「セ」はセブンの「セ」。

日本記念日協会認定

ワクチンの日

医療技術の世界的企業BectonDickinson社(アメリカ)の日本法人である日本ベクトン・ディッキンソン株式会社が制定した記念日。
なぜこの日なのかというと、1885年の7月6日にフランスの細菌学者のルイ・パスツールが開発した狂犬病ワクチンが少年に接種されたことにちなんでいるという。
ワクチンの大切さを多くの人に知ってもらうのが目的。

日本記念日協会認定

手巻きロールケーキの日(毎月6日)

株式会社モンテールが制定。
目的はもちろん「手巻きロールケーキ」の美味しさを多くの人に知ってもらうこと。日付は「手巻きロールケーキ」の断面が数字の6に見えることと、ロールケーキの「ロ」=「6」の語呂合わせから、毎月6日を記念日とした。

日本記念日協会認定

公認会計士の日

1948年(昭和23年)7月6日、第2次世界大戦後、アメリカの制度にならって「公認会計士法」が制定された。このことを記念して日本公認会計士協会が1991年に制定した。

サラダ記念日

1987年(昭和62年)に歌人の俵万智が発表した歌集「サラダ記念日」(河出書房新社)の一首から生まれた日。スーパーマーケットやドレッシングメーカーなど、サラダに関連した企業などがPRに活用している。この日は「記念日」という言葉を広く定着させたことでも知られる。

 

※記載の記念日は2018年4月現在のものです。
参考 一般社団法人 「日本記念日協会」HP

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