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岸和田港まつり花火大会2018年の中止が決定!その理由と2019年以降の見通しは?

花火大会

だんじりで有名な町「岸和田」では毎年「岸和田港まつり」のメインイベントとして花火の打ち上げが行われてきた。

2018年で第66回を迎えるというところであったが、なんと今年は花火大会が行われなということが発表された。

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中止となった理由とは?

平成30年度 「岸和田港まつり花火大会」は開催に向けて、昨年から警察や警備会社等と協議を重ねてまいりましたが、下記の理由により中止を決定いたしました。

近年、花火打上げ場所及び観覧場所を含む臨海部の開発が進み、交通量が大幅に増加し、企業活動が活発になったことにより、花火大会会場周辺の道路を閉鎖することが困難となりました。

花火を観覧に来られる皆様の「安全」を第一に、警察や警備会社とこれまでも協議を重ねて参りましたが、道路閉鎖ができない状況下で、警備員や設備の増強では対応しきれず、雑踏警備等の安全上の問題を十分に解消することができませんでした。

長きにわたり、皆様のご支援で「岸和田港まつり花火大会」を開催してまいりましたが、安全な運営を第一に考えさせていただいた結果、今年度中止との判断に至りました。

引用元:岸和田市公式ウェブサイトより
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/43/hanabityuusi.html

ということらしい。

花火の打ち上げ地となっている阪南港阪南2区だが、ここ近年で府や市が積極的な企業誘致を進めており、多くの企業が進出しており、さらに誘致を続けているという。

その企業から「花火大会について理解しているが、何とか車両を通させてもらえないか」という相談が市にあったそうで、それに伴い様々な協議を重ねた結果、中止という判断になった。

企業誘致と花火大会、どちらも地元を活性化したいという思いだが、それが衝突してしまう結果となった。

中止の理由は財政状況にもあり?!

実は岸和田市はここ最近財政状況が好調とはいえない。花火大会の経費約2300万円のうち、助成金として約1800万円を市が負担しているとのことだが、これに関して市内部から批判が高まってきたことなども中止となった理由だという。

確かに花火大会を運営するにあたっては大きなコストがかかる。財政状況が好調であれば問題ではないかもしれないが、好調ではないとなると、やはり各方面から批判の声が出るのは当然である。

コストを抑えるといっても限界はある。多くの人が訪れる花火大会では花火の打ち上げ費用はもちろん安全対策といったところに多くのコストを費やす必要がある。主催者としては安全対策をおろそかにすることは出来ないと判断したのだろう。

2019年以降の今後の開催見通しはどうなる?

現在のところ2019年以降の開催については言及していないが、現状を考えると開催は非常に厳しい状況だと予想される。

2018年の中止に関しても何度も協議を重ねた結果、市としては断腸の思いで中止となったはず。

それを翌年からまた復活させるのは、それ相当の対策が必要となり、予算面でも厳しい状態であるのであれば開催は難しいであろう。

岸和田港まつりは開催されるのか?

花火大会の中止は決定となったが「岸和田港まつり」については開催するかどうかの情報が掲載されておらず現在未定となっている。ただ、岸和田港まつりのメインイベントである花火大会が中止となってしまったので、岸和田港まつりも開催中止となるのではないかと心配されている。

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